ゼロから始める魔法の書最終回見た。色々な思惑がありつつも国中から魔法は消え去る。結果的には丸く収めた形にはなったというか、ゼロから始めてゼロに戻したというか。ある意味ではタイトル回収といった感もあるラストではありました。でもやっぱり十三番は倒して欲しい存在だった気もするけども。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月26日
展開的にも彼を生かすというのは納得はするけども、それは妥協でもあって、やはり今回の騒動の原因は彼なんだし、何かしらの罰はあって然るべき。もっとも十三番にとっては生き続けることが罰にもなるということなのかもだけど。そしてゼロと傭兵の旅がまだ続くのは微笑ましいラストでもあり。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月26日
どうにもスッキリしない気もするけども、一応は話としては纏めたのでそこは良かったんだとは思います。途中のラノベ的描写が勿体無かったけども、骨太なファンタジーをやろうとした気概も感じました。続編は電撃で続きやってないアニメあるから無理かな?とまれスタッフの皆様お疲れ様でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年6月26日