ようこそ実力至上主義の教室へ見た。MF文庫J作品のアニメ化。隔離された高校における這い上がりデスゲーム的な感覚。というよりもバカテスのシリアス版と言った方が分かり易いかもしれない。今作もラノベ原作らしく主人公がずっとモノローグばかりでテンポも悪い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月13日
主役の子のモノローグが下手でしょうがなかったんだけど、月がきれいの小太郎君の子だったのね、これは意外。会話劇で良さが出るタイプなのかなぁ。取り敢えず1話の最後の大オチまで持ってくるまでが長くて、ただ退屈な30分弱でした。やはり1話をキャッチーに作る必要はあるよなぁ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月13日