18if見た。前回とは打って変わってサイコホラーな作り。前回と同じ西森さんが監督だったけども、こういう話も作りますよ、という宣言なんでしょうね。夢が舞台だから色々と自由に出来る。幅の広い作品にはなりそうです。話自体はよくある復讐劇なので特段の感慨もなく。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月15日
取り敢えずは主人公は安っぽいヒューマニズムには流されないということが分かったのは収穫。夢と現実を行ったり来たりする博士はやっぱり謎能力だと思いつつ、謎通信機辺りの科学力もよく分からんよね。まあそれはこの話の本筋ではなさそうだけど。次回はどのような話になるのか楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年7月15日