メイドインアビス見た。生存訓練回。でも思っていたよりは生存訓練そのものの描写は少なくて10日間が早く終わったのは意外。むしろオーゼンの芯の部分の優しさが描かれておりました。究極のツンデレ。ライザからの頼みを果たそうとするオーゼンは結局のところ良い人なのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年8月26日
そして舞台は次の階層へ。別れの際のマルルクの涙が印象的。彼女もこうやって送り出して、再会が叶わなかった人達も沢山いるということなのでしょうね。今回もまた吉成鋼生物の作画が圧倒的でした。それにしてもそろそろEDに出てくる謎生物が出てきても良い頃では?とまれ次回の冒険や如何に。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年8月26日