セントールの悩み見た。今作の特徴かもしれない教育的な話。雑草という種類はなくてそれぞれにちゃんとした名前があるのだ、というのは個性の尊重ということだし、今作の場合設定として行き過ぎている平等社会ではあるけども、平等も個性を尊重するからこそでもあり。そして訳知り顔なマセガキも良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月18日
印象的だったのは犬に脚が6本あったことだけど、こういう世界なんだから別段おかしくもないってことなんでしょうね、なるほど設定が生きている。後半は演出含めてちょっとサザエさんの一本みたいな感覚もあったりしました。次回はどういう話をするのやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月18日