ブラッククローバー見た。週刊少年ジャンプ連載作品のアニメ化。魔法が普通にある世界において魔法が使えなかった主人公がピンチでダークヒーローとして目覚める第1話。世界観だったりキャラ造形だったりは1話としては過不足はなかったとは思います。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月3日
しかし最大のマイナスポイントは説明台詞の多さ。言わなくても良いことを何故喋るのかが理解不能だし、筆安さんこんなに下手な脚本書く人だったかな?見せ場なのに台詞が多くてゲンナリ。あとはギャグシーンのセンスのなさ。入れなくても良いタイミングで入れられるとテンションも萎える。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月3日
監督が吉原達矢さんだったけども、彼らしくない作風というかアクションアニメの筈なのにCGで鎖やってみたりエフェクトもピンと来ないもの。吉原さんはもっと弾けた映像が作れると思うのだけど。主役の子の演技もよろしくなくて、叫び声が特に耳障り。痰が絡んだような音になるのは何だ?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月3日
座組的にはそれなりにしっかりしている筈なんだけど、出来た第1話がこれではちょっとこれから見る気にはならないかな。決してつまらない訳ではないけど、もっとエッジ効かせても良かったと思いますよ、多分比較対象は平野耕太。あそこまでイケればなぁ、惜しい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月3日