クジラの子らは砂上に歌う見た。ミステリーボニータ連載作品のアニメ化。砂の海(喩えではなく本当に海化している)に浮いているクジラ島。そこで暮らす人々が一人の少女と出会う。そこから始まる様々な物語といったところ。世界観やキャラクターの紹介といった部分は伝わった第1話でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月9日
記録係という役柄を活かしているから、語り部として主役の子が説明をするのだけど、やっていることはモノローグと変わらないので説明のための説明をしている部分が見受けられたのはマイナス。後はデストロイヤーなんて英語使うのは世界観がブレるので相応しくない言葉だと思いました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月9日
一応はボーイミーツガールであったりはするし、隠された謎も色々とあるみたいなので、そういう部分の面白さはある予感はあります。作画も第1話から丁寧ではありましたしね。でも今期はやっぱり本数が多いのでもうワンフックあったら。というわけでごめんなさい。悪くはなかったですよ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年10月9日