FateApocrypha見た。最後の戦いの前日譚。アストルフォがまさかの男の娘。これは薄い本が厚くなって捗るヤツ。ここに来て王とは何かとか人間とは何かとかそういう根底的命題が出て来るけども、換言するとそれは迷いでもある訳で。迷いがある者は負ける。覚悟をする時期。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月12日
それ故に今回魔術師であることを辞めた姉というのは、そういう覚悟を持ったということなのでしょう。魔術師には人間性は必要ないもの。まさに分水嶺の今回でした。作画はちょっと厳しい。演者のテンションと作画が一致しないので画面に違和感が生じました。とまれ物語もいよいよ佳境です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月12日