ラブライブサンシャイン見た。前作では呆気なく廃校が取消になって拍子抜けしたのだけど、今作はそのような安易な物語にしなかったことは好感。そしてAqoursは既にApoursだけのものだけではなく、浦の星皆のものという段階になったのも納得。まるで求められる千歌のイメージは救世主。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月18日
結局は全部全力でやるしかないという結論にはなるし、当然の展開ではあるのだけど、それぞれの気持ちを羽根の動きと共に表現したシーンが印象的。前作から続く羽根のモチーフ。想いの連続性ということを感じたのでした。次回は函館へ。セイントスノー邂逅?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月18日