いぬやしき見た。獅子神にとってしおんの存在が許しを与える女神であることは間違いなく、それは恋愛というよりも自分のせいで殺したも同然な母親の姿を見ているのでしょう。上手から下手へ太陽を拝むというシーンは未来を象徴しているシーンで、意図的な演出であることも見て取れます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月23日
人助けをすることや彼を信じるしおんの人間性で、今までと違う彼になったことから食事で笑えるようにもなったけども、問題は次回。特殊部隊の強襲に対してどう対処するのやら。しおんと祖母も犯人隠匿ということになるだろうしはたして。犬屋敷さんが出なかった今回の構成も大胆でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年11月23日