ボールルームへようこそ見た。前半釘宮の過去、後半多々良の進化。前半の釘宮の話はもっと尺が欲しい気もしたけども、彼の気持ちの置き所が分かる話をしたのはこのタイミングで考えると絶妙。かつての師匠のダンス、そして自分自身の地獄との向き合い方。復活までの恐ろしいほどの気迫も頷ける。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月3日
後半は基本的にストーリーテラーは清春だけど、彼の言葉を証明するかのように多々良のモノローグを入れ込む上手さ。モノローグ多めなのは余り好きではない演出だけど、そこに動きの説得力があるから画面として見映えがするものになるのでしょう。今までの多々良があるからこその今。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月3日