Infini-T Force見た。ヒーローとの出会いが笑を変えた。そしてその彼女の変化はヒーローたちが消えた後にも生きていた。お仕着せの人生を否定し、自ら未来を切り拓く。思春期の反抗期というのはそのための通過儀礼なんだけども、それを親が分かってあげるのかそうでないのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月6日
界堂一道にとっては笑は無垢な子供のままでしかないから、いつまでも誤解したままなのでしょう。親としての成長がなかった姿とも言える。愛情も深すぎると子供の足枷にもなるのです。そして最後まで諦めない笑の姿がヒーローを再び呼び寄せるのは素晴らしい王道展開でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月6日
今回は立ち位置にも注目したくて、基本的に強者は上手、弱者は下手に配置するのですが、今回は基本的に笑は上手に配置。精神的に強者である笑ということを表現しておりました。それは階段を一段ずつ上り最後には一道と同じ段に立つことでも分かります。良い演出でした。次回は一道との直接対決。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月6日