牙狼見た。ルークの過去、そして現在。強さとは他人を守るためにあるもの。けして自らのために追求するものではない。一人の消防士の生き様と、自分の母親の生涯とがリンクすることで、ルークは漸くそのことを気づける。自分の過ちを正すために殴られるシーンが印象的でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月9日
そして強さのみを求めた父親を乗り越える物語にもなる訳で、ここはソードよりもルークがしっかりと倒して欲しいところです。となるとソードはまだ姿を見せないキングとの対決ということになるのでしょうけども。次回は再びソードとソフィの旅の模様です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月9日