ラブライブサンシャイン見た。曇天だろうと雨が降ろうと雲を抜けたら星がある。学校がなくなる、別れ別れになる、そういう現実を雲と描き、その現実を超えた希望として星空がある。比喩的な表現だけど、高校生の彼女たちの等身大の気持ちをストレートに描いた佳作でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月10日
その意味において等身大の高校生を表現した千歌のお年玉の遣り取りというシーンはクリティカル。逆に鞠莉が運転するバスはファンタジー。でもファンタジーという構図があるからバスも空を飛ぶ。そういう展開の上手さも見て取れました。3年生のハグシーンも印象的。純粋に良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月10日
でもわざわざ正月なのにやって来たセイントスノーって家族どうしてるんだとか上から目線過ぎるとか色々と変に思う所もあって、別段出さなくても良いのにとは思いました、視点がブレるしね。とまれ次回は学校を巡る話、佳境です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月10日