ボールルームへようこそ見た。他人は理解出来るというのは傲慢である。そして理解出来ないからこそ愛おしく思える。逆説的だけども至言。お互い分からないもの同士だから寄り添うのです。でもその結果ダンスとしては同化し、そして新たに生まれるものがあるのだから面白い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月10日
そんな多々良の気持ちを映像で表現した千夏が多々良の中から生まれるというインパクトの強い映像に説得力がありました。シュールな構図だけど、それが良い。後半の釘宮組の話もまた彼らへのシンパシーを感じるもの。伝統と革新との対決の行方如何。次回最終回かな?楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月10日