FateApocrypha最終回見た。前回で大きなアクションも終わり今回はエピローグ。天草四郎の願望を防ぐためには人間のいない世界へジークが移動すること。人間になろうとした彼が結局は人間の業を全て背負って孤独の世界に翔ぶという悲哀。しかしそこにはジャンヌがいる幸福でもあり。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月3日
精神的な繋がりだけども、だからこそ永遠を共に生きることが出来る。幸せの形はそれぞれだけど、戦い終わって生き残った者も、また戦って散った者も、願わくは幸せな記憶を、という余韻はあったのではないでしょうか。途中の脱落者は色々とありましたけどね。とまれ終わり良ければ全て良し。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月3日
それにしてもアストルフォはマスターが永遠を生きるということは、英霊である彼女も永遠に生きるということなんでしょうか。その部分は気になるところではありました。今作は2クール分あって描きたいことも描いたし、またアクション作画も見事で満足度高い作品でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月3日
特に第22話は現在のアニメ制作体制でよくやれたものだと思います。WEB系な感じもあるんですが、若い人たちがメインで作れたというのも大きいでしょう。色々と未来も明るいものがあるのではないか、とも思えました。取り敢えずはスタッフの皆様本当にお疲れ様でした!
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月3日