ゆるキャン見た。まんがタイムきららフォワード連載作品のアニメ化。女子高生のアウトドア活動を描く日常系。女の子ばかりが出て来るきらら系はよっぽどのフックがない限りは見ることはないんだけど、今作は無難に纏めたような作りになっていて取り立てて興味を惹かれるということもなく。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月5日
富士山を見に来て帰れないという主人公という展開からして頭がおかしいんだけど、これはこういう無鉄砲さがあるから未知なるキャンプにのめり込むということを表現したいんだろうと敢えて好意的解釈をしてみる。感情移入全く出来ませんけどね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月5日
モノローグの入れ替えも下手で、キャンプしていた子のモノローグで進んでいた話がいきなり主人公のモノローグになるというのはカメラ的にも意識しないといけないのにそれが出来ていないから唐突なのです。ナレーションの入れるタイミングも唐突。物語の視点がブレる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月5日
何より山梨県舞台なのに山梨出身声優を使ってない所に激怒ですよ。三澤さんにしろ高森さんにしろ呼びなさいよ。その観点からしたらナレーションも大塚明夫さんじゃなくて銀河万丈さんですよ。とまれ前のめりに見ることもなかった第1話、これは見ません。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月5日