クラシカロイド見た。ドヴォルザークとパット君の旅、バダジェフスカと奏助のデート、理不尽に飛ばされるシューベルトと海に落ちるベートーヴェン。この3つのドタバタ話が、「帰りたい」という気持ちに収束する面白さ。空間を飛び越える超能力だけど、クラシカロイドの力の凄さでもあるか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月6日
パット君の雰囲気で酔っちゃう辺りや、カバなのに普通に旅行しているシーンは画面としても楽しいものでした。念願のデートも強迫観念で成立しないってのも良かったです。年明け最初の話がハチャメチャだけどこれくらいの肩肘張らない話もまた楽しいのでした。次回は何故か相撲です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月6日