WUG最終回見た。WUG楽曲メドレーに大きな時間を割く構成は大胆ではあるけども、その分後半のトラブルのドタバタが薄くなった感もあって評価が難しい所。アドリブで客席降臨するというのは流石にリアリティはないけどドラマにはなっているのかな。肝心の新曲がこういう形というのは勿体無いよね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月8日
何故かポラリスがアイドル共通楽曲みたくなっているのは説明不足なのはあって、I-1で何故歌う必要があるのかと思うと変な感覚。話としては締まるので、一緒に歌うための伏線は欲しかったところ。気付いてないだけかもしれませんが。ラストに真夢が自身の幸せも掴めたというのは良かったですよ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月8日
バーチャルアイドル周りの話については深掘り出来てないというか、トラブルでどうなったのか、そしてそれを受けてのファンの反応も見えなかったのは残念。結局は共存するような未来にはなった訳だけど、本当にそれで良かったんでしょうか。生きているアイドルとの比較にしては説明的過ぎる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月8日
どうにもアニメ外でのドタバタの方が目立ったし、作画も結構マズってた(それは前作もだけど)ということを考えると、正直敢えて新作をした意味というのは見出だせなかったのは確か。WUG以外の要素を入れたことで話が散漫にもなりましたしね。そこが続編の難しさでもあるのでしょう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月8日
もっとやれた筈だとは思いつつも、最終的な結論自体は成立していたから一応は纏まったということで。取り敢えずはスタッフの皆様お疲れ様でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月8日