デスマーチからはじまる異世界狂想曲見た。なろう系小説を角川が出版したもの。なろう系ということでお約束の異世界転生モノ。今度はデスマしてたら多分過労死か何かで異世界に跳んだみたいです。一応はデスマのゲームベースの実装ということで一応はスムーズな説明の元での展開でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月11日
でも結局やることはオレツエーを単に説得力を持たせた展開にしたかっただけで、物語の本質としては他の異世界転生モノと変わらないだけ。モノローグも多めで見ていて疲れるというのはありました。内容としては特筆すべきものはないのだけど、OPがランガちゃん、EDがWUGちゃんなのは良かったですよ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月11日
とまれフックはなかった作品だったし、なろう系はもう食傷気味なのでごめんなさい。第1話面白くないと思ったのは絵コンテが渡部高志ってのもあったけどね。それにしてもそもそもの問題としてこういう系統の作品のアニメ化は飽和していると思うのですが。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月11日