キリングバイツ見た。月刊ヒーローズ連載作品のアニメ化。遺伝子改造で獣人にされた者が財閥の代理戦争をやる話。テラフォーマーズと刃牙地下闘技場編を足して2で割ったらこうなったという感じで目新しさはないです。財閥が支配しているっていうのも時代錯誤感。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月14日
そういう話に巻き込まれた主人公というのがなるほど一般人なのは良いし、視聴者の気持ちを彼に代弁させるのは納得だけど、如何せん視聴者が思っていることをそのまま喋るから台詞がクドいと思ってしまう。怖いのは分かっとるから説明せんでもよろしいがな。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月14日
今作だけじゃないけど絵で表現しているのに、わざわざ台詞で説明する作品のなんと多いことか。自分の中で良い作品かどうかという判断基準の一つはここだったりもするんですけどね。とまれ特段見続ける理由もないのでごめんなさい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月14日