3月のライオン見た。前半の棋匠戦コンビが比較的コメディな分、後半の宗谷の凄絶さが際立つ構成に唸る。ああいう遊びが全く無い。孤高。赤ワインの染みがまるで返り血。ただただ画面の作り方に圧倒されました。多分このシーンは実写でやるとギャグになってしまう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月21日
宗谷との対決前哨戦も印象的だけど、零と先生との会話もまた良かったです。結果だけを見ている訳ではないというのは確か。人間関係の妙。この言葉もあるから、宗谷の人間ではない部分も際立つのかもしれません、将棋は結果の世界である訳だから。とまれ次回対決開始。ラストの原哲夫さんにビックリ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月21日