3月のライオン見た。宗谷との対局、そして。前回のホテルでの話の食い違い、彼の静謐さ、止まった新幹線。導かれる答えは彼の耳が聞こえないということ。しかしその彼の音のない世界に対局中に誘われるのだから、やはりその空気感に飲まれるということなのでしょう。神は天才から代償として音を奪う。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月28日
そんな彼の秘密を知ったが故に、零は宗谷と一緒にいることを選ぶ。神様と共に過ごす時間。そこから彼が得るものとははたして。零のモノローグが多いからこそ宗谷の一言の重みが増すという演出は見事。モノローグの使い方も色々です。台風が近づく中での物語。次回の展開如何。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月28日