恋は雨上がりのように見た。息子襲来からの店長自宅訪問。中年の一人暮らしの部屋の寂しさは冷蔵庫の中を見ても分かる。でもそこには夢もあって、純文学が好きで自分も書こうとしている姿がありました。店長のまた違う一面を見たあきら。故にもっとあなたを知りたくて、となるのも頷ける。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年2月9日
一方でハムスターのお陰で人気になった店長だけど、そういう所で嫉妬するあきらという姿もまた面白い。独占欲の発露。今回は押入れで熱っぽくなる辺りからのあきらの作画が色っぽい仕上がりで良かったです。ナイス透けブラ。相変わらず店長の臭いフェチなのも印象的でした。次回の展開も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年2月9日