シンカリオン見た。アキタとツラヌキが水と油。でもハヤトの必死さにお互い冷静になって連携することが出来た話。集団になって戦う時のお約束回だけど、もう一声というのが正直な所。今回は分裂する敵ということからもエヴァの「瞬間、心、重ねて」を想起するのだけど、こちらの上手さを改めて思う。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年2月17日
敵を倒すための日常生活、そしてその決着点としての撃破が一連の物語になっているのがエヴァだけど、今回はその日常生活の部分がなおざりになっているから物足りない。また敵が分裂するという特徴的なギミックなのに、最終戦でそれが活かされないというのも残念。もっと面白く出来たと思うのだけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年2月17日
物足りなさを感じつつも、相変わらずの理想的な孝行息子振りに主人公らしさを見ました。父の京都への単身赴任は今後の伏線の予感なのよね、4人目の適格者的な。でもメインが東日本だから難しいのかねぇ。次回は合体回。物語のテンポ早いね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年2月17日