プリキュア見た。エトワール加入回。前回プリキュアになれなかった彼女。やはりもう一つ話が必要で、はなたちとちゃんと心を通わせることが大切なのでした。応援される側から一緒に応援する側へ。ジャンプすることが彼女の覚悟も示すもの、という作劇は素晴らしかったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月4日
関係性の変化は最後の呼び名が変わるというところだけど、呼び捨てで呼び合うということで余所余所しさをなくすということはお約束だけど良いシーン。身内感が出るのよね、その分行儀の良さは消えるのだけど。印象的なのはカメラなんてないのに、はなの頬がカメラに当たったようなシーン。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月4日
こういうところもだけど、キャラのデフォルメ具合だったり心理描写の映像への落とし込みだったり、やっぱり佐藤順一さんの素晴らしい仕事振りだと改めて。これでプリキュア3人揃って次回へ。これからも楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月4日