博多豚骨ラーメンズ見た。過去の経験から馬場の元を去る林。何時も騙されている感のある林だけど、それは彼自身人を見る目がないから。人を見る目がないから馬場の元から去るというのも展開として頷ける。普通に考えて彼のためにわざわざ浴室作る人が裏切るなんてする訳ないでしょうに。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月16日
そういう林と対比的なのは榎田で、死ぬ時は碌な死に方はしないとある種の覚悟があるのが面白い。殺し屋に連なる故の刹那的な生き方。であればぬるま湯結構なのだ。展開もお互いの存在を認識し、過去の精算となる対決へ。組織の思惑、個人の思惑が重なり合う。夕焼けの不安定さの演出が良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月16日