かくりよの宿飯見た。富士見L文庫レーベル作品のアニメ化。異形の者を見ることが出来た女性が祖父の借金の方で幽世に連れ去られる。花嫁になるか借金を返すか、という選択で後者を選び食事処を開店するといった内容。生まれついて異形の者を見る設定はこの前もやったので食傷気味。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月3日
話の展開も不自然で、狐がヒロインを助ける理由が全くないのよね。何かしら内に秘めているものがあるのかもしれないけど、1話で何かしらの取っ掛かりがないとキツい。せめて彼女を助ける伏線を示さないと。後は全てが説明で終わっているのがなかなかにキツい。祖父の借金の話全部説明台詞だもんな。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月3日
作画も第1話からかなり厳しい雰囲気があって、ヒロインの顔がともかく一定しない。パースも変なカットありましたし。コンテレベルで説得力のないカットも見受けられました、鬼と口論しているシーンなのにカメラの置き方が悪い。とまれ惹きつけられるものが全くなかった第1話でした。これは厳しい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月3日