メガロボクス見た。あしたのジョー50周年記念作品。近未来の格差社会のある日本を舞台にギアを付けてボクシングをする話。キャラの置かれている立場は確かにあしたのジョーをモチーフにしているし、勇利のアップが意図的に力石のような作画にしているのも印象的。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月7日
でもやっぱり違和感なのは、これがあしたのジョーをモチーフとしています、と言われてもやはり別物ですし、いや別物にしないとダメなんだろうけど、それだったら出崎統さんのジョーを見ます、という話になってしまうところ。しょうがないんだけど、これならジョーの冠は要らなかったのでは。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月7日
悪くもないし間の使い方も良いんだけど、本数多い現状だとどうしても優先度は低くなるか。というわけでごめんなさい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月7日