されど罪人は竜と踊る見た。ガガガ文庫レーベル作品のアニメ化。ドラゴン倒すことを生業としている男二人組が色々なものに巻き込まれていく話。基本的な説明らしい説明はなく、状況描写で話を積み重ねる流れは不親切ではあるけども、取り敢えずの世界観の提示としては納得。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月7日
もっとも冒頭からだけど難しい単語がズラッとならんでたり、この作品独自の用語が無説明で出て来るととっつきにくいのは確か。小説だと字でどういう立場が予想も出来るけど、耳だけだとそういう部分がないから厳しい。咀嚼する前に話が進むから置いていかれる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月7日
そういう意味において今作は原作ファンのためのアニメ化、とみて良いかもしれません。それなりに長いシリーズの作品みたいですし。気になったのはカットの繋がりで、どうやってドラゴンの首を切り取るまで移動をしたんですかね?とまれ半年延期した割りには、というのが正直なところ。視聴停止です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月7日