ひそねとまそたん見た。鈍感ひそねにイビリが失敗する名緒。内容的にはコメディタッチなんだけど、名緒と母親との話に焦点が少しずつ当たってくるに従って、徐々にシリアスの度を増す展開は見事。でもどシリアスにはならずにやはり画面は基本明るいままなのは見事な画面コントロール。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月20日
基本的に嘔吐シーンが入るとどうしてもギャグになるというのは良い意味で和やかになりますね。まそたんのキャラ性も含めて魅力的。そして今回もだけど、キャラクターの表情がとても良い。親しみやすい造形もだけど、表情の作画そのものが素晴らしかったです。まそたんの胎内の銘板の秘密とは。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月20日