シュタゲゼロ見た。牧瀬紅莉栖は確かに死んだ。しかし彼女の脳をコピーした人工知能のアマデウス紅莉栖は何が違うのだろうか。実存とは何かが問われる。そしてアマデウス紅莉栖がある意味では倫太郎の心を癒やしていたのだけど、改めて彼女の死を提示されて錯乱してしまうのは見ていて痛々しい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月26日
時間設定が冬ということもあるのだけど、物語に漂う沈鬱な雰囲気はなかなか去らない。それ故に冬の夜空を見るシーンが対照的に倫太郎の気持ちが晴れているとも言えるのですが。そしてまた対比されるまゆり。恋愛において死者に生者が勝つことは難しいのはお約束ではあるのだけども。次回どうなる?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月26日