ダーリンインザフランキス見た。幸せな日々は続かないだろうと思っていたので、展開としては想定内というかお約束というか。結局洗脳されて記憶を失うけど、桜の花びらを見て何かをふと感じるというのも既視感はあるもの。そういう意味においてシリアスアニメらしい展開ではありました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月19日
今までの彼らだとこういうことをされてもそういうものだ、ということで済んでた筈だけど、もう嘗ての彼らではない。この世界観においては「人間らしさ」が否定されていたが、もう彼らには自我や自意識がハッキリと生じている。反乱のトリガーとしての今回の幸せの終わりを描くのは可哀想だけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月19日
一方でイクノがイチゴに思いを寄せていたことが判明。百合展開良いぞもっとやれ、という気もするけどちょっと伏線的には弱かったような気も。でもこれまたちょっとテンプレ的な描き方な感覚もあって勿体無いかな。そしてフトシにシンパシー。彼も何かしら報われて欲しい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月19日
そう言えば彼らの言語ベースって日本語だったんですね。母子手帳や絵本で示されてましたけど、6を90度回転して「の」って読むのは驚きました。何故日本語を使っているんだろう、という疑問はあったりしますけど。今回はお約束だけど印象的な絵作りで、コンテが岡村天斎さんでした。次回どうなる?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年5月19日