ピアノの森見た。ついに舞台はワルシャワ、ショパンコンクール。まずは本選に出るまでの予選だけど、流石の海も緊張でパニックになるのも頷ける。そして海と修平のある種片想いにも似たライバル関係も印象的。子供の頃と異なる修平の海への気持ち。目線、立ち位置等々。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月4日
修平の父と阿字野の代理戦争といった風情もある展開だけど、この二人の勝負は一体どうなることやら。お互い差し出した手が握られることがなかった訳だけど、再び握られる日は来るのか。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月4日