ダーリンインザフランキス見た。お約束詰め合わせみたいな話。でも死亡フラグ立てた割には生き残ってたりする辺りは御都合的な気も。むしろ死亡フラグを立てた側じゃなくて、立てられた側が人事不省みたくなっていることが新しいのか。というわけでインナースペースで二人は幸せなキスをして終了?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月16日
正直前回からの超展開から全く感情移入することが出来なくはなってたので、感動シーンなんだけど微妙な感覚はありました。でもこの作品の意匠である赤と青のイメージは今回の叫竜と人間とクローンという三位一体だったんですね。ロボ巨大化は浪漫はあるし作画も良いんだけど遠くの世界の話だ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月16日
途中のクローン部隊のシーンだったり冒頭のシーンだったりはまんまエヴァだったのがモヤっと。スタッフ的には繋がるからしょうがないけど、未だにこういう演出やってるのは時代遅れなのでは。シリアスよりもギャグに見えてしまうのよ、もう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月16日
そして結局デカブツを逃がすというのはどういうことなのか。さっき撃ったビームはどうした?ゼロツーが限界ってことなのかもだけど、これは演出もだけどコンテもマズい。逃がすための理由を描くシーンにしなきゃ。良いシーンもあれば足りてないシーンもある変な回。とまれゼロツーの未来や如何に。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月16日