シュタゲゼロ見た。取り敢えず一区切り。紅莉栖のパソコンを渡した相手が誰かと思ったらダルというのは意外でした。結果的にパンドラの箱だったパソコンが物理的に破壊されたことで、第三次世界大戦は遠のいた訳だけど、根本的な問題は解決していないので一旦留保といったところ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月21日
今回で真帆たちアメリカ科学者は帰国する訳だけど、彼女の紅莉栖への正直な気持ちを最後に倫太郎に語ってくれたことは良かったですし、モーツァルトとサリエリとの関係に擬した紅莉栖と真帆の関係も一つの結論はあったのでした。そうサリエリの思惑なんてモーツァルトには関係なかったのです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月21日
それでも真帆はやっぱり紅莉栖のことが大切だったということが台詞だけでなく、パソコンの破片を握りしめていたことでも演出されていたことは説得力あるものでした。さて問題は襲撃者だけど、やはり女教授なのか、それともダル嫁なのか。色々と疑念もありつつ物語は次の段階へ。次回の展開や如何に。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月21日