ヲタクに恋は難しい最終回見た。オタクだから分かるあるあるネタと、オタクでも恋愛はやろうと思えばやれるんだという甘い夢を見せてくれた作品でした。お互いの趣味も分かって、それを受け入れて許せる間柄、但し己の領域に軽々しく踏み込まない、ということが出来るようでなかなか難しいのよ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月23日
オタクは色々と一家言を持つものだからなんだけどね。なので同じジャンルのオタクが付き合うと本当は面倒臭いものになりがちなんだけどね。それはそれとして、オタクを描くために本物の漫画やゲームを取り上げた点は評価されるべきだし、オーラスの二次元初恋辺りの話はリアルで良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月23日
むしろこういうところぐらいしか見どころがなかった、とも言えるんですけどね。俺の二次元の初恋はもしかしたら森沢優かも知れぬ。中学生のリアル初恋だと水野亜美。ショートカット髪の毛水色という逃れられないカルマ。とまれ、こういうことを思い出しちゃうぐらいには楽しかったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月23日
彼女たちの関係が今後どうなっていくのか、という部分は気になったりもするけど、これ以上引っ張ってもしょうがない部分はあるか。結婚出産子育てまで行くとちょっと違うしね。人生の一部分の切り取り方としては理想的だったかもしれません。取り敢えずはスタッフの皆様お疲れ様でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月23日