あまんちゅ最終回見た。てこのアドバンス資格取得のためのナイトダイビング。過去怖くて出来なかったことの挑戦。しかし今は怖いというよりも楽しみたいという感情の方が強い。こういうところにもてこの成長が伺える。示唆的な寂しさと楽しさが波のようだという話も心が籠もっている。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月25日
楽し過ぎると寂しさも強いし、寂し過ぎると楽しさも強くなる。だから今が辛く寂しくてもいつかは楽しさがある筈。これは人生訓にしたい言葉。今作はこういう人生へのプラスのアプローチが多いのも特徴。豊かな人生への道標になります。そしてこの善なる感情がてこもぴかりも同じだというのも素敵。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月25日
二人して恥ずかしいセリフ禁止的な手紙の遣り取りなんだけども、ストレートな想いが伝わるもので微笑ましかったです。お互い赤面するのも当然。幸せ過ぎて怖いというのは終わりを予感するからだけど、区切りがついたらまた違う幸せを探せばいいだけだよね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月25日
季節は巡り2回目の春。一旦てことぴかりの話も一段落。続編やるとしたら後輩たちとの話になるのかな?先輩なてこの姿も見てみたいものです。ちょっとビューティフル・ドリーマーな話は違和感はあったけど、夢の持つ力の意味という話だったので結局は満足するものでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月25日
美しい背景、細やかな心理描写、ちょっとしたギャグ、心地良い音楽。改めてアニメって良いものだなと思わせてくれた第2期でした。やっぱり佐藤順一さんは凄い。続編を待ってます。スタッフの皆様本当にお疲れ様でした!
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月25日