銀英伝最終回見た。分かっていたとはいえ中途半端なところで一区切り。アムリッツァまではやれませんでした。でも帝国と同盟の最後の大規模艦隊戦にはなるので、劇場でやった方が迫力はあるとは思います。もっともアムリッツァの後の話も劇場だけど、どこまでやれるのかという話も。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月26日
今回はワルキューレ対スパルタニアンの空中戦が映像的な見所。CGだからこそ出来る演出。迫力もあって見応えがありました。展開としては淡々と同盟が負けるけども、それはしょうがない、そもそもが無謀な作戦だ。容赦なく死んでいく面々だけど、ここで生きるアッテンボローの登場。石川界人君なのね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月26日
とまれアニメ銀英伝はまだまだ続きます。少しずつ当世の銀河声優伝説みたくなってきたかな?基本的には淡々と描いている感覚だけど、メリハリをどう持ってくるか。キルヒアイスのところをどう描くかで決まる気はしますよ。取り敢えずはスタッフの皆様、劇場版頑張ってください!
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月26日