はるかなレシーブ見た。まんがタイムきららフォワード連載作品のアニメ化。沖縄を舞台にビーチバレーに青春を捧げる物語。水着を着たまま東京から沖縄に来たのかよ、というツッコミはありつつも、そういう行動力があるからこそビーチバレーに興味津々になるという展開は納得。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月7日
ビーチバレーのシーンも無駄なモノローグは出来るだけ避けて、状況をしっかりと見せる演出も丁寧で良かったです。主人公の従妹ととの距離の縮め方もビーチバレーから近づくというのも良いですし。そしてライバルを1話から配置するのもお約束だけど良い流れ。1話としての必要十分だったのでは。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月7日
タイトルは「遥かな」ということだけでなくて、遥とかなたで「はるかな」ということでもあるのですね。もっとも、遥とかなたというネーミングは安直だとも思ったりも。海原はるか・かなたですか?監督が窪岡俊之さんでアイマスな人だけどアニメーターとしても一流なんですよ。とまれ次回も見ます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月7日