レヴュースタァライト見た。物語として各キャラの関係性の変化もありつつだけど、やはり無目的で闖入してしまった華恋が真矢に圧倒的に負けるというシーンは描くべきだし、展開もそのとおりになりました。演出的にケレン味のある作品だけど、話の流れは王道そのもの。敗北からの復活劇。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月27日
ダブルキャストとかあるけども、本質的に舞台というものは主役は一人。そしてその座を目指すためには人よりも努力が求められる。現状遅刻王の華恋を見ていると、トップには相応しくないのは見て取れる訳で。一方で努力し続けてもトップになれないのがクロディーヌ。トップになることの難しさ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月27日
しかしこのまま永遠のナンバー2に終わってしまうのか、それとも。覚悟のないままに舞台に立った華恋をひかりがビンタするのは当然。まずは華恋が変わらないと物語は進まないけど果たして。EDはFLY ME TO THE MOONオマージュ。絵がめばちさんで吉成鋼さん的な雰囲気を感じてみたり。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月27日