レヴュースタァライト見た。トンチキ歌劇がないと物足りなくも思えるけども、今回は原点に立ち返る重要回であるし、ひかりが仲間になれた回でもありました。アリバイ作りで共犯関係になるのもまた青春の一ページ。でも普通は自分勝手な人達って嫌われるものでもあるけどね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年8月3日
今回話の筋として見事だと思うのは、先に行くひかり、追い掛ける華恋という展開から、原点の場である東京タワーで合流し、滑り台の上から華恋がひかりを誘うという描き方をしているところ。これは今までの二人の関係、そしてこれからの二人の関係を示していることに他ならない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年8月3日
華恋よりも演技者として上であるひかりだけども、原点をお互い再確認するという同じ土俵に立たせて、そして滑り台の上下で華恋とひかりの立場が逆転していることを示す。分かりやすいけども丁寧な作劇でした。会話劇でお互い通じ合うというのも良かったです。華恋、再び。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年8月3日