はねバド見た。理子の最後の試合。相手は実力者、しかも知り合いという状況の中での全力。劣勢から挽回すれど敗北。でもバドミントンは楽しかったし、一生懸命にやったからこそ負けて泣く。競技だから勝者も敗者も出るのはしょうがないけど、この涙の輝きこそ青春。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年8月7日
今回の注目はなぎさと理子の状況を階段の位置と光で表す演出。前半夕暮れでなぎさが上、理子が下、しかも影の中という構図で理子の鬱屈した部分を描く。後半は昼間で理子が上、なぎさが下で光の中。負けても気持ちは勝っている理子。その彼女の横になぎさが座ることで気持ちの付託を行う。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年8月7日
お約束の演出ではあるのだけど、こういう部分をしっかりと描くことで画面から気持ちが伝わるというものでした。今回も良いものを見ました。そして物語はついに綾乃の母登場で波乱の予感。明らかに綾乃は無理をしていただけに。次回の展開も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年8月7日