アンゴルモア見た。銃の原型に撃ち殺される弥次郎。無能が有能になるという時点で死亡フラグが立っていたけど、あっという間に回収するのは勿体無い気も。将軍暗殺に手負いの姫様を連れて行くのは疑問符だし、存在を知らせる辺りの展開はリアリティはない気も。略奪で混乱する辺りが混成軍。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年8月16日
そして登場した安徳天皇。流石にこの展開は無理があるというか、一応元寇という歴史的な物語を描いてた所でトンデモ設定を見せられるのは萎えてしまう部分も。そういうんじゃなくて、地勢を見極めて少数が多数を倒すための物語がみたいんですけどね。作画も相変わらずで微妙感増した今回でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年8月16日