はねバド見た。綾乃となぎさのバチバチは一旦置いといて3年男子勢の大会の模様。葉山への海老名の好意ってどうなんんだろうと思ってたら、彼そのものというよりも、彼が執念を持っていたバドミントンへの想いに惹かれていたという結論で、ある意味では拍子抜け。でも憧れってそんなものかもね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月2日
しかし今回はある意味では努力の天才も結局は才能には負けてしまうという冷徹な現実を描いた話でもあって、綾乃となぎさとの関係を想起してしまう作りなのも非情なものを感じるのでした。母親から揺さぶられる綾乃、そして自分に打ち克つため戦うなぎさ。それぞれの想いが錯綜しつつ次回へ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月2日