レヴュースタァライト見た。スタァライトの物語は悲劇である。しかしその物語に肯定的な華恋とひかり。その悲劇の物語故に、悲しみを抱き続けながら最高の舞台を繰り返すなな。今回はひかりと共にあった華恋と孤独であったななを対比的に描くことで物語が進みます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月7日
基本的にそれぞれの気持ちには嘘がない純粋なものだからこそ、負ける訳にはいかない。奇を衒わずに真っ直ぐ描いたことに称賛を。そしてななも心の底では更に進化したスタァライトを望む舞台少女であった、という結末は胸を打つものでした。彼女を支える純那の姿も印象的。良い関係性。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月7日
繰り返されていた物語に終止符が打たれ、ついにオーディション最終日。それぞれの想いが交錯しつつクライマックスへ。次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月7日