グリッドマン見た。早々に敵の正体がバレるのはビックリだけど、原作も同級生が敵だった訳だしこのタイミングでもおかしくはないか。細かい所だけど、ストローを噛んでるシーンが納得で、内心イライラしている人がやるんだよねアレ。こういう所もアカネの心根が見える。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月13日
今回で設定的な部分は説明があって、理屈は分からないけどリセットされる世界、そして存在そのものが抹消される。そしてターゲットはアカネの私怨。人を人と思わない思考はサイコパスのそれだけど、彼女が救われる話にもなるんだろうか。足の裏の描写がフェティッシュで良かったです、舐めたい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月13日
一方でグリッドマン側の謎サムライだったり、彼らの正体はよく分かってないのはあって、剣にもなったりして一体何者なのか。こういう部分はおいおい語られるのでしょう。そのサムライと六花との関係が良かったし、月並みだけどかけがえのない友達の大切さが描かれておりました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月13日
展開的に衝撃度が高いし、非現実的な部分が強いのもあるけど、人っていつかはいなくなるものなのよね。しかもこの場合は自分しか知らないという喪失感の共有が出来ないものだからやり場がないですし。葬式の意味って分かち合うことでもあるから。そんなことも思う今回でした。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月13日