グラゼニ見た。トレードされる是川さんの話が身に染みる。子供の頃から好きだった球団、指名されて入って好きになった球団、そして知らない愛着もない球団。結局引退する彼だけど、そのモチベーションを考えるとしょうがないとも思える。もっともそれがプロ野球なのだろうけども。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月10日
そういう彼の気持ちをストレートに描くから、やはり感情移入して涙が。彼だってヤクルト(じゃないけど)のために貢献したかったのよね。でも出来なかった。現実の厳しさ。一軍スタメンのプロ野球選手は異次元なのだと改めて。逆に言えばそういう解雇とかトレードとかと現状縁のない夏之介の凄さ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月10日
それでもプロ野球だと気づいて貰えない夏之介の問題というのもあって。確かに飲み屋でプロ野球に会ったことは実体験としてあるけど、顔と名前と球団一致しなかったもんな。そういう意味も含めてとてもリアルな話でした。次回も戦力外通告のトライアウトというこれまたリアルな話。楽しみだけど辛い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月10日