ヤマト見た。巫女はクローンで作れるから幾ら殺しても替わりがいるんだろうけど、全てがオリジナルの記憶を取り戻すというのは結局純粋体には愛を知った経験があったからなんだろう。そしてそれをズォーダーが拒否しているのも面白いところで、それは彼の当惑なのか、後悔なのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年12月22日
そういう意味においてガトランティスは今まで冷血生物的で人間ではないモノの集まりと捉えていたけども、少なくともズォーダーは結構人間ぽいところあるな、と変なシンパシーも感じる今回でした。しかしこれでヤマトのスパイだった彼女も死んだということなのか?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年12月22日
今回は白色彗星に囚われるヤマトのシーンのエフェクトが金田的、幻魔大戦のアレ、みたいな感じだったけど作画見たら今石洋之さんが参加してさもありなんといったところ。しかし作画で今石さん使うんだからやっぱり豪華な作品だと思いますよ、ヤマト。次回はついにテレザート星ですか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年12月22日