revisions見た。谷口悟朗監督が手掛けるオリジナルアニメ作品、と言ってもCGなのですが。私の名はミロ、渋谷が狙われている!とは言ってないけども、似たようなことを子供の頃に言われたら真に受けて歪んで成長しちゃうのはしょうがない。でも実際その危機に瀕すると何も出来ないのもまた真理。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月12日
むしろ主人公を煽ってた奴の方が緊急事態に対応出来ちゃうというのがなんとも。主人公を非難していたけど、実は自分もどうすれば良いかシミュレーションしていたというアレかもしれぬ。誰が一番厨二病なのか。それはともかく、巻き込まれ型主人公がロボットに乗って戦うというお約束の流れ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月12日
いきなり未来に転送されて学校の人達が皆死んでいくというパニックムービーの作り方は納得ですし、先生が生徒を見捨てて自分だけ逃げるというリアルさも良かったです。故にそんなリアルがあるから、主人公の空想癖とも言える皆を守るという言葉が却って無意味なことだと説得力が出るのですが。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月12日
ちょっと説明し過ぎな感覚もあったし、主人公のモノローグが多いのも気にはなったのですが、取り敢えずは惹きつけられたので継続視聴です。次回は防衛と設定説明かな?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月12日